今日は当院が得意とする

 

”オスグッドシュラッター病”

 

についてです!

まずオスグッド(オスグッドシュラッター病)って普通は耳にしないですよね。

年齢が12歳くらいから15・6歳くらいの(特にスポーツをしている)膝の痛みで悩んでいる人達の中には

ネットで調べて知った!

先輩や友達から聞いたことがある!

もう病院や接骨院に行ってきた!

なんていう人達が多いのではないでしょうか。

 

そうです。

膝のお皿の下の骨が ボコっ と出っ張ってきて膝を曲げると痛いアレです。

症状が強くなってくると90度くらいしか曲げられなくて

出っ張ったところを押すと痛い

じっとしてると(特に膝が同じ姿勢の時)痛い

痛くてまともに走れない

正座ができない・・・

痛くて辛い・・・

 

そして

病院に行っていわゆる ”成長痛”  ですねっ!

と言われ

更には

”成長が終わるまで治りません!!!”

・・・えっっ!?

ってなりますよね。

わかりますよ、わかります!

 

なぜなら私自身が経験者だからです!!

 

『そもそも

何で膝の骨が出っ張って

それが痛くなって

人によっては腰まで痛くなってくるのか。。

小難しい説明は省きますが

確かに成長痛なんです。

成長期ですから当然体がどんどん完成形に向かって成長していきます。

同時に体力や競技能力・技術もどんどん向上していきます。

そうすると、、

本来その子に合った体が成長していく過程を

それ以上の負荷の強い運動量や運動刺激が上回り

筋肉を異常に固くしてしまう(本来なら柔らかいのに)

ことが原因なんです。』

 

そこで・・

やっぱりこの痛みと付き合っていくの?

って思いますよね。。

 

いいえっ!!!

 

当院では大体3回くらいの施術でみんな競技に復帰します。

しかも、施術期間中も練習してOK

その後の痛みがぶり返すこともほぼありません。

・・おっと、次の患者さんの時間となりました。

ということで今日はこのくらいにして続きはまた今度。。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

 

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